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2011年12月 1日 (木)

「他者に対することが、自分に返ってきます」

Funaiyukio01『本物時代の到来』の著者船井幸雄氏は、その著書の中で次のように語っています。

「他者に対することが、自分に返ってきます。与えられたら与えられるし、奪ったら奪われるということが間違いのないことのようです。自分が他者に与えるものしか、自分も受け取れないのです。」

人に分け与えることが出来るもので、自分の持てる良きものを、それがどのようなものでも、それを必要とする周りの人に分かち合いましょう。

もし、それを人知れず行うことが出来るとしたら、本当にすばらしい祝福を周りの人々のみならず、自分自身にももたらすことが出来るようになるでしょう。

「情けは人の為ならず 身にまわる」(世話尽)

「情けは人の為ならず 巡り巡って己が(自分の)為」

という諺がありますが、まさにその通りです。

とても心温まる詩を見つけました。人知れずに心からの愛を周りの人々に分かつことの大切さを教えています。「人知れず咲く花」という詩です。

 「人知れず咲く花」

1.人知れず 野に咲く
  花の   うるわしさ
  なにゆえに  香るや
  吹く風も 知らず
  隠れし 行い
  天なる 父ぞ知る

2.右の手の なすこと
  左手に  告げず
  忘れられし 人に
  注ぐ愛の 深さ
  隠れし 行い
  天なる 父ぞ知る

3.人の世に あれども
  心は 主にあり
  慈悲あふる 行い
  世の光と なれ
  隠れし 行い
  天なる 父ぞ知る

大きなことは出来ないかもしれませんが、周りの人々のために、小さくて簡単なことをひそかに心込めて実行できるようになりたいです。

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