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2011年12月14日 (水)

「世の誘惑に決して屈しない」

K5ボイド・K・パッカー氏は、次のように語りました。

「人類史上、いまだかつて現在の状況に匹敵するものはありませんでした。ソドムとゴモラにさえ、今わたしたちを取り巻いている甚だしい悪と腐敗はありませんでした。どこへ行っても、みだらな言葉、下品な言葉、神への冒とくの言葉を耳にします。かつては人目を忍んで行われていた、言うに堪えない悪と背徳が、今や公然と、法的保護さえ与えられています。ソドムとゴモラの時代には、局地的な現象だったものが、今では世界中に広がり、わたしたちの中にも存在しています。」(“The One Pure Defense,”,2004年2月6日)

時代を担う青少年の健全育成を図る上で非常に厳しい、この道徳的に退廃の一途を辿る現代の風潮の中で、リチャード・G・スコット氏は次のように語っています。

G1

「あなたが人知れず、心の中で抱く思いは、聖なる御霊の導きを招くものですか。それとも大掃除をする必要がありますか。精神を高める書物などには触れて高潔な思いを養っていますか。それともポルノ雑誌やポルノサイトの誘惑に屈していますか。知恵の言葉の目的に反する刺激物や有害物質を避けるために細心の注意を払ってコントロールしていますか。」(2008年11月号『リアホナ』)

悪が甚だしくはびこるこの現代にあって、その悪の力や誘惑を完全に退ける力を養い育む必要があります。自らの良心に反する行いは、自らを傷つけ、時代を担う若人たちに良くない手本となってしまいます。

凡人の私たちには、常に完璧に行動することは難しいかもしれません。しかしながら、子供たちにしてほしくないことを自らもしない、子供たちにしてほしいことを自ら積極的に取り組む姿勢を示せるよう努め励むことは出来ます。

この世の誘惑や悪の力を退け、大きなことは出来ずとも、少しでもより良い社会に変えられるよう自分に出来るところから行動しましょう。

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