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2011年11月 7日 (月)

「君なら出来る!」

トム・モナハンという世界的に成功した起業家がいます。

彼は1937年生まれ。4歳の時父親を亡くし、養育院で育てられます。

1960年23歳でわずか500ドルという小額資本で始めた一件のピザショップを世界最大手のピザ会社に成長させました。

1970年資金繰りの悪化から銀行が会社を買い取り経営することとなりますが見事9年後借金を返済しました。

その後インスタントライフ流行を見て宅配ピザを思いつき、それによって会社は急成長しました。

現在全世界で一日10万枚以上、5000店舗を擁する世界最大の宅配ピザ会社となっています。

1983年から1992年までデトロイト・タイガースのオーナーでもありました。その彼が次のように語りました。

「どうしようもない劣悪な環境? 最大で最悪の不運? なるほど、そいつは実に素晴らしい!それこそ、君が成功するために与えられた最高の贈り物だ。」

劣悪な環境も、最悪な不運も、捉え方一つで「最高の贈り物」に変ってしまいます。

地道な努力に根差した楽観主義、プラス発想は困難な道をも乗り越えて奇跡を起こす大きな鍵です。

東海大学の教授である謝世輝博士も次のように語りました。

「いつも『できない、できない』とか『無理だ、無理だ』と思ったり、言ったりしている人には、当然のように障害が現われ、結果としては『やはりダメだった』ということになるのである。

しかしどんなに窮地に追い込まれていても、いつも『是非したい』とか『できる、できる、絶対できる』と思ったり、言ったりしている人には、そのうち、『願望の磁石』が自然と出来上がり、やがて障害は消え、援助者が現われ、ついには本当にできてしまうことになるのである。」

「思いの力」や「言葉の力」はまさに信仰を基として生じる奇跡の力です。

KoideYoshio1.jpg女子マラソン金メダリスト高橋尚子選手の監督、小出監督は、毎日高橋選手に言い続けた言葉があるそうです。

それは「君なら出来る!」です。

「正しく努力すれば、きっと自分にも出来る!」と信じることから奇跡は始まります。

自分であきらめない限り、決して失敗はないのです。

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