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2011年11月14日 (月)

「他人の立ち場からものごとを見る」

ヘンリー・フォード01.jpg世界的に有名な自動車会社フォード社を創設したヘンリー・フォード氏は次のように語っています。

「成功の秘訣というものがあるとすれば、それは、常に他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立ち場からものごとを見ることのできる能力である。」

また、アメリカの牧師であるヘンリー・ヴァン・ダイク氏は、 「幸福は内面的なもの。どんなものを持っているかではなく、私達がどんな人間であるかにかかわっている。」と語っています。

「自分にしてほしいと思っていることを他人のためにする」といういわゆる黄金律の精神を持ち、周りの人々に気遣いや心配りが出来るとするならば、私たちは、フォード氏やダイク氏の言葉の中に秘められたチャレンジに取り組むことが出来るようになることでしょう。

とは言え、私たち凡人には努力はしても、そう簡単にはうまくいかないかもしれません。

ただ、凡人でも続ければ何とかなるという鍵のようなものがないわけでもありません。

ノーベル平和賞を受賞したカトリックの修道女マザー・テレサは次のように語りました。

マザー・テレサ01.jpg「大切なことは、たくさんのことをし遂げることでも、何もかもすることでもありません。大切なことは、いつでも何に対しても喜んでする気持ちがあるかどうかなのです。」

どのようなささいな事柄でも、与えられた奉仕の機会に喜んで応えられる心を持てるなら、また持てるように努めるならば、私たちは次第に「他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立ち場からものごとを見ることのできる能力」を増し加えていくことが出来そうです。

「他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立ち場からものごとを見ることのできる能力」を増し加えていくことが出来れば、さらに人々に仕え、自らの内なる魅力すなわち人格を磨くことが出来るのでしょう。

そう努める中で、私たちはどのような時でも相手を思いやり、相手に幸せをもたらしつつ、自ら幸せを実感できるようになるでしょう。

「大切なことは、他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立ち場からものごとを見ることのできる能力を高めること、そしていつでも何に対しても喜んでする気持ちをもつこと。」

私もそう思います。 実行できるよう一緒に頑張りましょう。

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