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2011年11月28日 (月)

「最後は自らが積み上げたものが、拳に宿る!」

Takamura01子供たちが読んでいる漫画に「はじめの一歩」という漫画があります。

わが家では子供たちに漫画は決して薦めず、多くの良書を読むように勧めているのですが、「はじめの一歩」に関しては小言を言わないようになりました。

ある日、息子のひとりが「お父さんこのマンガなかなかいいよ。読んでみて。」と持ってきたのが、「ブライアンホークVS鷹村守のタイトルマッチ」です。

「はじめの一歩」には、主人公の幕之内一歩をはじめ、ジムの仲間や色々なライバルたちなどの試合がたくさん描かれていますが、描かれているボクシングの試合のひとつ一つに、人生訓のようなものを教えられている気がします。

その中でも最高だったのが、「ブライアン・ホーク(WBC王者)VS 鷹村守(WBC1位)」の、WBC世界ジュニアミドル級の一戦です。本当に感動し、涙を浮かべてしまいました。

それまでに膨大な練習と努力を重ね、世界王者ブライアン・ホークに挑もうとする鷹村に、試合前の控え室で鴨川会長は、こんな言葉を伝えます。

Hajimenoippo02

「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる。ここにおる者全てがキサマの努力を目撃し確認しておる。自信を持ってリングに上がれ。最後は、キサマが積み上げたものが、拳に宿る!」

このセリフは、ファンの間でもとても注目度の高い名言で、講談社の「週刊少年マガジン」の編集部にも訓戒として貼られているそうです。

死闘の末、鷹村守はブライアン・ホークを倒し世界の頂点に立ちました。本当に感動の物語です。

弛まぬ努力をしている人、絶えず努力をしてきた人には必ずや天の力が宿ります。天が力を添えるのです。一歩や鷹村のように涙ぐましいほどの努力の末、積み上げてきたすべてには、奇跡を起こす力が宿ります。

どのような職業であれ、その道を究めるためにうまずたゆまず努め励み、すばらしい仕事をしている人、すばらしい成果を残している人、すばらしい作品を生み出している人すべてを心から尊敬します。

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