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2011年11月20日 (日)

「人の心に希望の灯をともす」

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私の前職の会社ニッセイ同和損保の本社は、東京築地にありますが、その目と鼻の先に聖路加国際病院というのがあります。キリスト教聖公会系の病院です。

その名誉院長および理事長は日野原重明氏という方でが、その彼が次のように語りました。

「愛とは、誰かの心に、希望の灯をともすことです。」(“Love is what lights a lamp of hope in someone's heart.”)

とてもすばらしい教えです。

「希望の灯をともす」ためには必ずしも大きなことをする必要はありません。自分にできる小さくて簡単なことをまごころ込めて行うことです。

会う人ごとに微笑みを投げかけたり、親切にその必要を満たしたり、電話をしたり、手紙を書いたり、話を聞いてあげたり、優しい言葉をかけてあげたり、質問に丁寧に答えたり……とにかく相手が「自分は愛されていて、大切にされている」という気持ちを感じられるように手を差し伸べることです。

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ヘレンケラーは次のように語っています。

「私はすばらしく尊い仕事をしたいと心から思っている。でも私がやらなければならないのは、ちっぽけな仕事をもすばらしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのだ。」

人々の心に「希望の灯をともす」ため、小さくてやさしい事柄を「すばらしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げる」という心をもって行うなら、人の心が満たされ、癒され、変わるという大きな奇跡が多く起こることでしょう。

そのような奇跡を起こせる人になりたいと思います。

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