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2011年10月31日 (月)

「人に心から仕え、与える」

Albertschweitzer1フランスの神学者・哲学者・医者で1952年ノーベル平和賞を受賞したアルバート・シュバイツァー博士という方がいます。

30歳の時、医療と伝道に生きることを志し、アフリカの赤道直下の国ガボンのランバレネにおいて、生涯を原住民への医療などに捧げました。

「生命への畏敬」の哲学などでも知られ、世界平和にも貢献。「密林の聖者」とまで呼ばれています。その彼が次のように語りました。

「本当に幸せになる人は、どのようにして奉仕するかを探し求め、そしてそれを発見した人だけだ。われわれは何かを得る事によって生活しているが、人生は与えることによって豊になる。」

Robertkiyosaki1『金持ち父さん、貧乏父さん』の著者、ロバート・キヨサキも次のように語っています。

「金持ち父さんが教えてくれた事で、私がこれまでモットーとしてきたことの一つは、出し惜しみをしないこと、与える事だ。

この本で読んだ他の事はみな忘れたとしても、絶対忘れないで欲しい事が一つある。

それは、何かが足りないとか何かが必要だと感じた時には、まず、それを人に与える事だ。 そうすれば後になって、二倍にも三倍にもなって返ってくる。

この事はお金、ほほえみ、愛情、友情などいろいろな事に当てはまる。

私はこれまでずっと、お金が足りなくなったり、何か助けが必要になったりした時には、いつも自分が欲しいと思っているものをまず人にあげるようにしてきた。 そんなふうにして何かをあげると、必ずそれが戻ってきた。」

人生で幸せになる鍵は「人に心から仕え、与えること」のようです。

私たち凡人には、他人のために何か大きなことをなすというのはなかなか出来ることではありません。 でも、ほほえみや心からのあいさつ、バスや電車の中で席を譲ることなど、小さな親切なら何とかなりそうです。

私は、一日の終わりに子供たち一人一人に「今日一日、他の人のために何か良いことした?」と質問することにしています。

質問されると、子供たちは各々少し気恥ずかしそうに自らの経験を答えます。どんな小さなことに対しても「よくやったね!その調子で明日も頑張ろうね。」と褒めます。

凡人でも毎日の小さな積み重ねが、大きな成果、幸福へと繋がると信じています。

今日の記事に関連して、とても心温まる感動の動画を見つけました。 ゴードン・B・ヒンクレーの「少年の頃に学んだ教訓」です。英語ですが、誰でもそのメッセージを理解し、感動します。是非観て下さい。

「私が少年の頃に学んだ教訓」-ゴードン・B・ヒンクレー

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