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2006年5月 3日 (水)

柔道-19歳石井、最年少V

Umitosora16日本武道館で行われた柔道の全日本選手権において、初出場の国士舘大生石井慧選手19歳が史上最年少での初優勝を果たしました。

並み居る世界トップクラスの強豪を次々と倒し、決勝ではアテネ五輪100キロ超級金メダリストの鈴木桂治五段を残りわずか6秒で放った大内刈りで有効のポイントを奪い逆転の優勢勝ちを収めました。

「(鈴木選手との)実力はかけ離れている。まぐれで勝てた」と語る石井選手は、序盤から五輪金メダリストの厳しい組み手に苦しみました。

ただ、決して一本を取られないようにすれば必ず勝機はある、最後まで決してあきらめない強い思いで当たれば何とかなる。彼はそう信じていました。

世界のトップを相手に攻めようにも攻められず、消極的と見なされ指導を受けてポイントに差がついてしまいました。苦しい状況のまま時間が進み、敗戦は決定的でした。

でも、彼は決してあきらめませんでした。

残り6秒の絶体絶命のピンチに、「鈴木選手に唯一決まる技」と感じていた組み際の大内刈りを仕掛け、抱きつくように飛び込んで大逆転を果たしてしまいました。

コーチが止めるほど練習し、寝る前までビデオで研究するほどの超努力家の石井選手。

その血の滲むような努力と最後まで決してあきらめないで飛び込んでいくその果敢さが勝利を呼び込みました。

「決してあきらめない心」と「思いの強さ」がもたらす奇跡を目の当たりにし本当に感動しました。

今後のさらなる活躍を期待しています。


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