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2006年4月11日 (火)

オヤジはなかなかの教える策士

Amaririsu01 私の父は、私たち子供たちが、小学校から中学校にかけて進級していく中で、よく勉強を見てくれました。

ただあまり多くのことを語るような人ではありませんでした。

まずは、とにかく学校の授業に徹底集中して先生の説明を完全に理解することを基本にしなさいと強調しました。

「授業中先生の顔から目を離さず授業をしっかり聞きなさい」

「先生が黒板に書くことはすべて写しなさい」

「予習はいいから復習を徹底しなさい」

の三つの原則を徹底して実践するなら、必ずや成績が悪いということはあり得ないというのが父の持論でした。

そして家に帰ってきたら各自復習しますが、その後夕食を終えてから父と共にゲーム感覚で、加減乗除の問題や漢字の書き取りをやりました。

特に漢字などは、小学校で習う範囲の漢字をはるかに超えて、とにかく、木偏のつく漢字、言偏のつく漢字、三水のつく漢字、ウ冠のつく漢字等、部首別に字典から覚えさせて、兄や妹たちも含めて、二、三分間に何文字書けるか競わせるのです。

兄や姉たちには負けたくないですし、妹には絶対負けられません。

自ずと力を入れて同じ部首の漢字を覚えるようになり、短時間でより多く書けるように努力するのです。

負けたらその悔しさをバネに一生懸命覚えますから、一部の部首の漢字によっては、五十個以上まで書けるようになり、ちょっとした漢字博士になりました。

私たちの性格をうまく読まれ、ゲーム感覚でうまく競わされ、楽しみながらも計算力や漢字力を身につけていくことができたわけです。

すべて、父の思惑通りです。父はなかなかの策士でした。

「漢字書き  木偏・言偏・ウ冠 励ますオジー 競う子供ら」

スカイクエストコムの世界一流のセミナー講師たちは、文字通りプロの策士です。すなわち、ビジネスにおいて成功を収め、幸福な人生を送る助けをなすその道のエキスパートです。

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