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2006年4月15日 (土)

「ねぇ 歌おう」

Amaririsu02 昨晩、古い教科書や資料を整理していた6年生になる息子が、処分しかねていた学校の音楽の資料を携えて私のもとへやって来ました。そして息子曰く、

「お父さん、これ5年生の時に音楽で使った楽譜や歌詞なんだけど、捨ててもいいかな。」

「もういらないの。」

「うん。でもちょっともったいない気もして迷っているんだけど……。」

「どれ、お父さんも見てみよう。」

と手にして10数枚の印刷された楽譜や歌詞に目を通すと、なんとすてきな歌、歌詞の数々。思わず感動して、

「まさとが要らないんならお父さんもらってもいい?」

「いいよ。捨てるの迷ってたからちょうどいいや。」

ということで、全部もらっちゃいました。

今日はその中のすてきなひとつの詩を紹介します。

中山真理さんの「ねぇ 歌おう」という詩です。

 表したい気持ちはいつだって
 胸の中にたくさんあるけれど
 みんなきっと本当はね
 わかり合いたくて でも
 うまくそれが 言えないから
 もどかしいよね

 ねえきみ 歌おう
 歌は言葉を越えるから
 ねえきみ 歌おう
 歌は心をつなぐから

 もっと優しくなれるように
 もっとまあるくなれるように
 もっと大きくなれるように
 人の想いがわかるように

 人は昔 言葉を知らなくて
 どうにかして気持ちを伝えたくて
 声を出して 叫びあって
 いつしかわかり合えた
 そしてやがて生まれたのが
 歌うことだよ

 ねえきみ 歌おう
 歌は言葉を越えるから
 ねえきみ、歌おう
 歌は心をつなぐから

 もっと優しくなれるように
 もっとまあるくなれるように
 もっと大きくなれるように
 人の想いがわかるように

高校時代、親しい仲間たちと互いにギターを持ち寄り、オリジナルの曲を演奏し合ったり、「かぐや姫」や「さだまさし」、「松山千春」など往年のスターたちの歌をコピーし、青春を謳歌しておりました。

歌には確かに自分の想いを言葉以上に伝える力があります。
また人の心を癒し、鼓舞し、その心をひとつに結ぶ力があります。

歌は本当にいいものです。

忙しさにかまけて忘れていたとても大切なものを思い出したようなとてもさわやかな気持ちになりました。

今日、錆び付いた懐かしの古いギターの弦を張り直し、これまた懐かしい音色を楽しんでいます。

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