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2006年4月27日 (木)

子供の話に耳を傾けよう

Umitosora09 昨晩、とても含蓄のある言葉を見つけました。

ジョン・パウル・リヒターの以下の言葉です。

「父親が子供に語ることは世間には聞こえないが、彼の子孫には聞こえる。」

6人の子供を抱え、父親業に悪戦苦闘中の私は色々考えさせられました。

リヒターのこの言葉は次のように言い換えることができるとも思いました。すなわち、

「父親が子供に示す関心と注ぐ愛情は、彼の子孫にも注がれる」です。

仕事が忙しくなると6人の子供に同じように愛情と関心を示し、そしてそのバロメータのひとつにもなる彼らのために時間を作るというのがなかなか難しくなります。

ただ、十分な時間をかけられなくてもいつも心がけていることがあります。

それは「子供たちの話に耳を傾ける」ことです。

もちろん時々忘れかけ、たまには失敗もしますが、以下の大好きな詩を度々読み返しつつ日々奮闘しています。

なかなかいい詩ですよ。

       「子供の話に耳を傾けよう」

今日、少し
あなたの子供が言おうとしていることに耳を傾けよう。

今日、聞いてあげよう。
あなたがどんなに忙しくても。
さもないと いつか子供はあなたの話を聞こうとしなくなる。

子供の悩みや 要求を聞いてあげよう。
どんなに些細な勝利の話も、
どんなにささやかな行いも ほめてあげよう。

おしゃべりを我慢して聞き、一緒に大笑いしてあげよう。
子供に何があったのか、
何を求めているのかを 見つけてあげよう。

そして 言ってあげよう。「愛している」と毎晩、毎晩。
叱ったあとは必ず抱きしめてやり、「だいじょうぶ」と言ってやろう。

子供の悪い点ばかり あげつらっていると、
そうなってほしくない人間になってしまう。
だが、同じ家族の一員なのが誇らしいと言ってやれば、
子供は自分を成功者だと思って育つ。

今日、少し、
あなたの子供が言おうとしていることに耳を傾けよう。
今日、聞いてあげよう。
あなたがどんなに忙しくても。
そうすれば、子供もあなたの話を聞きに戻って来るだろう。

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