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2006年4月16日 (日)

歌は本当にいいもんだ-青春時代の思い出

Umitosora11 昨日の歌にまつわるブログに引き続き、今日も歌に関するブログ第二弾です。

高校2年生の2学期、クラスメイトに推されて学級委員長に選ばれました。

その頃のわがクラスには色々な問題があって、みんなの気持ちも暗く互いにぎくしゃくした状態が続いていました。

何らかの手を打たなければ、楽しいはずの学校生活がまさにブルー一色です。

ある放課後、私も含めて3人の気心知れた有志が集まり対策を練りました。色々知恵を絞り秘策を模索する中、クラスの歌を作り毎朝のホームルームの時間にみんなで歌おうということになりました。

私が歌詞を考えて黒板に記し、友人のひとりがギターで曲を付けてくれました。

曲名は、ちょっと気恥ずかしいのですが、「歩もうぼくらの青春」です。

皆さんにその歌詞を紹介するのはもっと気恥ずかしいのですが、ちょっと勇気をふるって以下に記します。

ちょっと青臭いところは若者の純真さから来るものと片目をつぶってやって下さい。

   「歩もう僕らの青春」

  普天間高校2年6組のクラスの歌
   1976年9月(高校2年の秋)作詞

1.悲しみにふさぐ時 ひとりで泣くのはやめよう
  みんなの笑顔があって みんなの声が聞こえる
  ひとりじゃないんだ ひとりじゃないんだ
  あなたと私の 手を取り合って
  歩もう歩もう 僕らの輝く青春を

2.嬉しさにはずむ時 分かち合おう喜びを
  みんなの愛があって みんなの瞳が輝く
  ひとりじゃないんだ ひとりじゃないんだ
  あなたと私の 心を結び
  歩もう歩もう 僕らの輝く青春を

3.さあ みんなシオンに集い
  固いひとつのスクラム組もう
  そして進もう 力の限り 僕らの星をめざして
  ひとりじゃないんだ ひとりじゃないんだ
  あなたと私の 肩よせ合って
  歩もう限りない 僕らの輝く青春を

  ひとりじゃないんだ ひとりじゃないんだ
  あなたと私の 手を取り合って
  歩もう歩もう 僕らの輝く青春を

  歩もう限りない 僕らの輝く青春を

担任の先生にお願いして、毎朝のホームルームで5分ほど時間をいただき、私たち3人で音頭を取って歌いました。

最初小さかったみんなの声も次第に大きくなり、沈んでいた顔もいい顔になり、クラスの中に以前の明るい雰囲気が戻っていきました。

進級までの半年間毎朝心合わせて歌う中、みんなの心もひとつとなり本当に仲のよい明るいいいクラスになりました。

教壇をステージに替え、全クラスの同年生たちを招待してのコンサートもたびたび開催したりもしました。

歌が、言葉を越える力-人の心をひとつに結ぶ力があるというのは確かです。

歌は本当にいいもんです。

青春時代の懐かしく嬉しい記憶の1ページでした。

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