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2006年3月30日 (木)

ベゴニヤの生命力-奇跡と感動の力

Begonia01昨日はセンバツの甲子園球児の熱闘に本当に感動したとの記事を書きました。

彼らひとりひとりの、自分や仲間を信じて決してあきらめない「一生懸命さ」「ひたむきさ」が、最悪の状況の中から奇跡を生む力となり、周りに感動と頑張る希望、前へ進む力を与えてくれることも改めて実感しました。

植物の「一生懸命さ」「ひたむきさ」が、高校球児と同じような奇跡を生む例として、今日はわが家の庭のベゴニヤの花について紹介します。

写真にもあるように、春真っ盛り、時折初夏をも思わせるような陽気に包まれる沖縄では、庭の花々も今を盛りに咲き誇っています。

その中で、プランターに植えた赤やピンクのベゴニヤもこぼれんばかりに鮮やかな花を咲かせ、私たちの目を楽しませてくれています。

そんな中、1月ほど前にある事件が起こりました。(「事件」はちょっとオーバーかな?)

そのベゴニヤの花を2匹の野良猫が追いかけっこをする際、ものの見事に蹴り飛ばしてくれて、数枚の葉が無惨にも折れ散ってしまったのです。

このベゴニヤたちも、手塩にかけたわが子のような存在で、めちゃくちゃ腹が立ちました。

でも、どうしようもありません。

折れ散った葉は本当に痛々しくてそのまま処分するのも心が痛く出来ませんでした。

そこで、ベゴニヤは比較的生命力が強いとの評判も耳にしていましたので、その数枚の折れた葉を、プランターに挿し芽のような形で挿し、手厚く見守ることにしました。

するとどうでしょう。損傷の大きな3枚ほどは枯れてしまいましたが、そのうちの2枚は現在でも元気で、1枚の葉はしっかりと根を下ろし、新たな芽が出たかと思う間もなく小さなかわいい花を咲かせたのです!

Begonia02 大きな驚きと共に、感動に包まれました。

「生きたい!」「きれいな花を咲かせたい!」と強く願いつつ「一生懸命」かつ「ひたむきに」根を伸ばし、水を吸い上げるベゴニヤの葉は、ついに花を咲かせ始めたのです!

花の生命力の強さ、すばらしさ、そして「生きて周りにさらなる幸せを分かちたい!」との強い思いが伝わってくるようです。

そしてそれは、確かに奇跡を生む力となりました。

人も植物も、やはり内に秘められた潜在能力は絶大で「自分でだめだと思わない限り、決して敗北はない」のですね!

現在プランターから植木鉢に移し替えられたその花は、日向で元気一杯に育っています。

ベゴニヤの花よ、高校球児にも劣らない感動と元気を本当にありがとう!

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