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2006年3月10日 (金)

母のリンゴ・ニンジン・愛情ジュース

Apple01 平成2年11月、父は直腸にできた腫瘍を取り除くための手術を受けることになりました。

結局人工肛門を作らなければならないというとても厳しい手術です。それだけ症状が重いということです。医師は、たとえ手術が成功しても5年はもたないと話していました。

でも母はその医師の言葉を受け入れませんでした。毎朝毎晩トートメー(仏壇)の前にひざまずき手を合わせて必死に祈りました。

そして、手術の前も手術の後も、毎日のように新鮮なリンゴとニンジンをジューサーで絞り、それを両手でくるんで、父の健康を高める薬となれと言わんばかりに、強い願いを込めて祈りました。

野菜嫌いな父も、母の強い意志に負けて飲まざるを得ませんでした。

手術前、握り拳ほどあった腫瘍は、手術で切除された際、とても小さくなっていることが確認されました。これにはさすがの医師も驚いておりました。もちろん私たちもびっくりです。

Curot01 手術後の経過もすこぶる順調で、父はまもなく退院しました。そして母のリンゴ・ニンジン・愛情ジュースはその後も毎日続きました。

人工肛門は、しばらくの間日常生活の中で幾ばくかのストレスを生み、父もそれを克服するのに難渋しました。しかしながら、今は全く元気です。

その後畑仕事も元気にこなせるほどに回復したのです。医師は当初5年はもたないと言っていました。でもあれからすでに15年。途中心臓のペースメーカーを埋め込む手術も行いましたが、それでも元気です。

ビタミンI(愛)?たっぷりの健康ジュースと祈りには、病気を沈める強力な力があると確信しております。

ビタミンI(愛)?と祈りの成分を抽出して、薬として製品化できたらノーベル賞もの、億万長者ものかもしれません……かな?

「大手術 オジーを癒すは 知恵婆の リンゴ・ニンジン 愛情ジュース」

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