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2006年3月24日 (金)

子育てのやり直し

Soratoumi01_1 先日、中学1年の息子の悪ふざけが長じて担任の先生から父母呼び出しをいただきました。

教室の中でふざけて、飛んでしまった息子の上履きが運悪く女の子の鼻にあたり、血を流すケガを負わせてしまったのです!

幸いケガは軽く、病院で見てもらって後遺症も残らないようでホッと胸をなで下ろしました。

息子を連れて先生やその女の子とご両親に平謝りに謝り、出来る限りのことを尽くしました。

この息子は、根は優しく明るくひょうきんなのですが、元気があまり過ぎなのでしょう、今回で呼び出しは3度目です。私も今回だけははさすがに頭に来ましたが、家内がかなりこってりと絞り、諭し聞かせたこともあって、すっかりしょげている顔を見ると怒りもどこかへ飛んでいってしまいました。

実のところ息子を諭し教える中で、以前に先輩からいただいた以下の詩が頭にちらついて、また彼なりにこたえている様子に、怒りもしぼんでいってしまったのです。

他の5人の子供たちに注ぐ以上の関心と愛情を必要としているのかも知れません。

  「子育てをやり直せるなら」

  もし、子育てをやり直せるなら、
  家よりもまず、子どもの自尊心を築き上げます。

  間違いを直そうとばかりしないで、
  子どもともっと心を通わせます。

  時間ばかり気にしないで、
  子どもの成長を見つめます。

  知識をばかり詰め込もうとしないで、
  心を思いやりでいっばいにします。

  もっとハイキングに行って、
  広い野原で、子どもと一緒にたこ上げをします。

  深刻ぶるのはやめて、
  子どもと夢中になって遊びます。

  広い野原を一緒に駆けまわって、
  空いっぱいの星をじっと眺めます

  意地を張らないで、
  子供をもっと抱きしめます。

  目先のことだけにとらわれないで、
  もっと長い目で子供を育てるようにします。

  うるさいことばかり言わないで、
  もっと子供をほめてあげます。

  そして、成功や権力を追い求めるのではなく、
  愛の力のすばらしさを子供に教えます。

          ダイアン・ルーマンズ

現アメリカ合衆国大統領の母親であるバーバラ・ブッシュ元大統領夫人が、ある大学の卒業式で演説を行い、以下のように語りました。

「どんな時代であろうと、どんな時勢であろうと不変のものが一つあります。

父親、母親である皆さん、子供があるならば、まず子供たちを優先しなければなりません。

本を読んだり、抱き締めたりして愛を示さなくてはなりません。

家族としての皆さんの成功、社会としてのわたしたちの成功は、
ホワイトハウスではなく、皆さんの家庭の中で起こることにかかっているのです。」

本当に大切な、事の本質を突いたすばらしいメッセージだと感銘を受けました。

忙しい仕事の合間、子供たちともっと一緒に遊び、笑い、学び、互いの関心事や思い、日々の経験を分かち合う時間を持たなくてはいけないな~と思っております。

父親業、まだまだ修行が足りません。

でも、ゆっくり焦らず、丹精込めて一生懸命精進します!

皆さんも、何かよい提案があればアドバイスよろしくお願いします。

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