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2006年3月26日 (日)

アメリカ発の黄金言葉(クガニクトゥバ)

Akaihana1_2 友人のひとりから、沖縄の黄金言葉(クガニクトゥバ)ならぬ、アメリカ発の黄金言葉を紹介して頂きました。

「大草原の小さな家」に出てきそうな、アメリカの古き良き時代の雰囲気を漂わせる本当にすばらしい3つのメッセージです。

ひとつは、エセル・G・レイノルズ婦人の夫に対する賛辞の言葉です。

「子供が病気になると、彼は苦しむわが子をやさしくみまもり、看病します。子供たちが泣いて求めるのは父親であり、病気の子供たちにとっては父親こそ万能薬なのです。傷に包帯をする父親の手、苦しむ者に勇気を与えるその腕、子供が過ちを犯したときにやさしくいさめる声、そのような父親に恵まれた子供たちは、父親を喜ばせることをするのが自分たちの喜びであることを知るようになるのです。」

愛する子供たちをやさしく、親の愛情を持って教え導き、諭すようにいつも心がけて子供に接するとき、親の望んでいることを行い、親の喜ぶことを行うことが子供たちの望み、喜びになります。このような家庭で育つ子供たちは、父親や母親の歩んだ(幸福の)道を歩むようになります。そのように教えています。

あとのふたつは以下の通りです。
                                                  
「父親としてあるいは母親として立派であることは、……高い地位に就くよりもはるかに大切なことである。家庭は決まりきった仕事に追われる、たいして意義のないところであるかのように思われることが時折ある。しかし、家庭を実りある場とすることは人生で最高の仕事である。」
                    ハワード・W・ハンター

「父親が息子に与えることのできるものの中で、母親を愛していると伝えることほど貴いものはありません。」
                    H・バーク・ピーターセン

私自身はそのいずれにおいても、落第父親・夫かも知れません。
でも、このようなメッセージに触れるとき、妙に心が安らぎ、郷愁に似た感動を覚えます。

日本の封建時代やアメリカの無法者がはびこるガンマン時代がいいとは決して言いませんが、上記3つは、徳や家族・家庭を大切にする、古き良き時代の真に幸せになるための本質を突く提言のように感じられ、なかなかいいと思います。

家庭・家族の崩壊を報じる記事が後を絶たない、世紀末すら感じさせるこのご時世、なにかしら心に温かいものを感じさせるすてきな黄金言葉です。

これはインターネット教育サービス配信会社スカイクエストコムがめざす理想的な家族像でもあります。

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